引越しと年金手帳

引越しに伴う年金手帳の手続き

年金の不払いなど、年金についてはさまざまな問題が出てきています。引越しで住所が変わる機会に、日頃はあまりチェックしない年金手帳にモレや誤りがないか確認しましょう。

国民年金に加入している場合、引越しにともなう住所の書き換え手続きを行なう必要なことがあります。但し、国民年金手帳の原簿は国で保管しているため、居住地が変わっても手帳そのものの変更はありません。


●引越しによる国民年金手帳の手続き
国民年金手帳に関する転出手続きは不要です。
引越しによる転入先では、国民年金手帳の住所変更の手続きを行なう必要があります。
引越し後14日以内に、年金手帳と印鑑を持参して手続きを行います。同日に住民票の転入届を済ませて、すぐに年金手帳の手続きをすると時間の節約になります。
念のため年金支払いの領収証を持参するか、何月分まで支払ったかを確認してから手続きしたほうが良いでしょう。

すでに年金を受けている場合は、社会保険事務所に置いてある支払い機関変更届けに必要事項を記入して、社会保険庁に郵送すれば変更手続きが完了します。

*参考*
地域によっては、国民年金加入者は住民票の住所変更届することで、国民年金手帳の住所変更手続も同時に行われ手続は不要なこともあります。また、平成9年1月1日以降、年金手帳に変更後の住所は記載を要しない所もあるので、引越し先の市区町村役場の国民年金課で確認してください。

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